クリクラは、安心でおいしい軟水!

おいしい軟水

NASA採用の「逆浸透膜(RO膜)システム」でお水を徹底的にピュアに

微小な科学物質もしっかり除去!!

0.0001ミクロン クリクラ逆浸透膜ROフィルター

NASAの他、オリンピック選手村でも採用されている浄水システム= ROシステムを使って、一般の浄水器では取り除けない環境ホルモンまでもしっかりと除去するので、水の純度が違います。

ダイオキシン・大腸菌O-157・鉛・クリプト菌・ヒ素・農薬類・トリハロメタン(発がん性物質)・ハロゲン化合物・トリクロロエチレン・テトロクロロエチレン


きれいなお水+ミネラル成分=1ボトル12リットル

クリアになった水に、ミネラル成分をプラス。クリクラの出来上がり!

クリクラは健康の維持促進に好ましい(各種ミネラルがそれぞれ体内で有用な作用を発揮する)とされるミネラルバランスのひとつ「カルシウム:マグネシウム=2:1」の比率でミネラル配分が調整されています。

お届けしてからも、クリクラは衛生的で安心です

クリクラサーバーにはクリーンルームなどで使われている高性能フィルター『HEPAフィルター』を全てのサーバーに標準装備!
使うたびにボトル内にボコボコッと入る空気も、HEPAフィルターを通しているのでとっても安心。HEPAフィルターは空気中のゴミ・粉塵を99.97%除去できます。

HEPAフィルター解説図

クリクラは軟水で口当たりがまろやか

軟水はミネラル成分が多め

水は、そのミネラル成分の量によって、大きく「軟水」と「硬水」に分けられています。軟水は、ミネラルが少なめで口あたりがいいのが特長です。
日本の水はミネラルがほどよく含まれ、クセのない口あたりの軟水です。
クリクラのお水も、日ごろから飲み慣れている軟水の味。適度なミネラルバランスで、まろやかなおいしさが評判です。


軟水の特長 硬水の特長
軟水はミネラル成分が比較的少ないぶん、苦味がなくさわやかな飲み口です。日本の美味しい水は、この軟水に分類されます。
インドネシアやフィリピン、ノルウェーやスイスなどの国も、軟水の多い地域です。
おおよそ硬度100以下の水を軟水と呼び、その硬度は水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量から決められています。
硬水の特徴は、ミネラル成分が多いこと。ヨーロッパの多くの国や中国などは硬水の地域です。
ミネラル成分が多いため、苦みやしつこさを感じるなど、味に少しクセがあり、日本人には馴染みのない味と言われています。

タメになる!! 水知識

食べ物の香りやうまみを引き出す軟水

軟水は、飲んでおいしいだけではありません。そのまろやかな口当たりは、料理にも適しています。
ミネラル成分がほどよく溶け込んでいるので、クセがなく、素材の味を上手に引き出してくれる水なのです。

軟水が、食べ物の香りやうまみを引き出す理由って?

イメージ写真 軟水がうまみを引き出す

軟水はまろやかなので、うまみ成分が溶け出しやすく、香りや味が引き立ちます。
それに対して硬水は、カルシウムやマグネシウムが多すぎて繊細なうまみ成分を損失してしまいがち。緑茶の場合も、クセのある硬水だと緑茶本来の味がうまく引き出せません。
ミネラル成分のほどよい量が、素材そのものを生かして、うまみを上手に引き出してくれる理由なのです。


軟水は、どんな料理とよくあうの?

イメージ写真 軟水はどんな料理とあうの?
吸い物や味噌汁をはじめ、和風ダシをとるさまざまな料理や、煮物、鍋物などによく合います。
ご飯を炊くときも、軟水を使うとお米に水分がしっかりと吸収され、ふっくらと仕上がります。硬水だとミネラル分が多すぎて粒がパサパサになりがち。
水分が多く繊細な味を感じ取る和食には、軟水が合うと言えるでしょう。
それもそのはず、軟水の湧き出る日本では、その水に合った調理法を発展させてきたわけで、硬水の地域でも同じことが言えます。
世界各国の料理の背景には、こうした水の性質が深くかかわっているのです。